※当ページは、ブログ方式で下から順番に更新しております。
※制作の方法論が時々登場しますが、他の方々に必ずしも当てはまる手法ではありません。

   【『かたるし』の想定読者層】
  日本に残された秘境、大分県国東半島を舞台にした作品でありますが、電車が通っていたり、便利なお店が立ち並んでいたりする都市型の生活する人たちをターゲットにしております。そのため、この作品の主人公は、皆さんの視点として馴染みやすい東京生まれ、東京育ちという生い立ちです。日常生活で活力を感じられなかったり、生き急いでいたり、自分が取り残されている様に感じるなら、是非、お手に取って読んで下さると嬉しいです。680円+消費税となっておりますが、ランチ一回を考えると、決して高いモノではありません。日本人として生を受けた自分を振り返る時間がもしかしたらここにあるかもしれません。
   


 <『かたるし』コンテンツ>    
 1譚  配信中  
 2譚  配信中  
 3譚  配信中  
 4譚  配信中  
 5譚  配信中  
 6譚  下絵作画中  
 7譚  プロット再調整中  
 8譚  準備中  
 9譚  準備中  
 10譚  準備中  
     
無料Web版@  配信中  
無料Web版A  配信中  
無料Web版B  下絵作画中  
無料Web版C  準備中  
     


     
 
【2018.11.26 シンポジウム記事】

 
シンポジウムの様子が記事になりました。
(大分合同新聞11/25 朝刊)


コチラは前日の告知記事です。
(大分合同新聞11/23 朝刊)



豊後高田市長、国東市長、豊後高田教育長、国東市教育長、県議会議員、振興局、大学教授、大分県のメディア媒体方々、ご列席の「日本遺産くにさき」認定記念シンポジウム、盛況でした。アキヨシが民間格で活動している様々な内容をお伝えできたと思います。『かたるし』サイン本20冊ご用意しましたが物販開始後瞬間的に売れてしまい、まだ数人欲しいという方々もおりました。書店で買い求めてくれるそうです。閉会後、今後の仕事の話で何人もご挨拶に見えられました。諸々ありがとうございます。


 
【2018.11.23 シンポジウム】

 
【<日本遺産認定記念シンポジウム> 鬼が仏になった里「くにさき」】
『かたるし』の作者としてパネリスト登壇します。特に難しい事はお話しません。国東半島地域の文化をどの様なイメージで集客デザインしていくかを中心に、今やっている事をお伝えできればと思います。



 
【2018.11.21 NHK総合】

 
【NHK総合 大分放送 「好きっちゃおおいた」 11/20 11:45〜12:00】
『かたるし』の特集が単独で再度放送されました。



 
【2018.11.16 NHK総合】

 
【NHK総合 大分放送 「いろどりOITA」 11/15 18:10〜19:00】
いろどりクローズアップにて『かたるし』の特集が放送されました。











好評につき、11/20 11:45〜12:00 NHK総合 大分放送
「好きっちゃおおいた」番組で再放送されることが決定しました。



 
【2018.11.10 NHK番組コーナー】

 
【NHK大分放送局の番組内で『かたるし』特集】

『かたるし』の制作では、初めて読む方には解りやすく、主人公も魅力的に、それでいて国東半島にある要素で大事な部分は違(たが)えない演出にチカラを入れております。しかし、大事な部分は違えないというのはとても難しくて、諸説ありつつも、だいたいこうであろうという物語の大枠を形作る部分を平易(へいい)にお伝えする技術です。その演出を実際に絵に落とし込む時、自分の中で少しでも引っ掛かりがあるとフィールドワークもするし資料室で文献を読み漁ったりもして答えを探しに出かけます。読むと何気ない1コマの隅っこに居る「神仏」などの絵を描くに至っても、国東半島のイメージを形作るのに大事な部分だったりしますので、制作意図に沿うように考証(こうしょう)面で精査を重ねております。そういう部分で何度もつまづきながら物語を作る方法論を『かたるし』では選んでいます。アキヨシが移住して良かったのは資料や地域に残る声を気になった時にフットワーク良く集められるところです。乗用車ではまず入っていけない倒木だらけのコンディションの道も、オートバイを倒し込んで背中で倒木を押し上げて入って行ったりもします。楽をして面白いモノを創れる才能はアキヨシには無いと思っていますが、この愚直(ぐちょく)とも思える繰り返しが「近道」であるという事は理解しています。コンテンツ飽和の時代にあって、玉石混交(ぎょくせきこんこう)の中から「玉」と長く大事にして頂ける様な創り込みはしていきたいと思います。写真は昨日の鬼城(きしろ)の風景です。かつてヤマトの時代よりこの世の果て、「大魔所」と呼ばれた地域です。異界との境界と謳われた怪しい美しさに満ちています。少し小出しの報告となりますが、来週『かたるし』とアキヨシカズタカに関してNHK大分放送局で番組内特集が組まれています。アキヨシがオートバイで走る様子からカメラに密着して頂いて収録時間は6時間、前後打ち合わせや確認が何度も持たれての内容です。またこちらは追ってお知らせ致します。


 
【2018.11.08 販促版】

 
『かたるし』無料Web版A




 
【2018.11.03 サイン本】

 
単行本『かたるし』サイン本を、著者アキヨシカズタカからおろしています。10/13より日本遺産『鬼が仏になった里「くにさき」』の地域である豊後高田市と国東市で限定です。豊後高田市は「月波や」様、国東市は「国広書店」様です。この機会に国東半島へ目を向けてくださると嬉しいです。全国各地の読者様からはサイン本が欲しいという投書が定期的に寄せられます。当サイン本に関しましては微力ではありますが舞台である国東半島の地域振興を目的としています、ご了承くださいませ。10/29現在、「月波や」様は消化率8割となりました、店主様と確認が取れておりますので再入荷いたします。11/3現在、「月波や」様にサイン本が再入荷しております。「国広書店」様は、通常版およびサイン本、在庫がございます。よろしくお願い致します。





 
【2018.10.07 新聞掲載】

 
【10/07 朝日新聞 朝刊】
『かたるし』とアキヨシカズタカのの記事が
掲載されております。
単行本発売後4回目の新聞掲載です。
ありがとうございます。




 
【2018.10.01 読者イラスト】

 
読者様が『かたるし』のイラストを描いて下さいました。
ありがとうございます!








 
【2018.10.01 雑誌宣伝】

 
『月刊ぷらざ10月号』にて『かたるし』紹介。




 
【2018.10.01 雑誌宣伝】

 
バイクブロス増刊『アウトライダー10月号』にて『かたるし』紹介。




 
【2018.09.27 販促版】

 
今回Web販促マンガ版『かたるし』でご紹介するのは国東半島の北西部にある豊後高田昭和の町です。月一回くらいのペースで、無料1Pマンガをお届けしようと思います。時々ですが岐部ののか嬢が、皆さんに会いに行きます。

 
【2018.09.08 展望】

 
【今後の展望】全国書店版『かたるし』発売後、めまぐるしく慌しい日々が続いています。(株)講談社グループ一迅社から『かたるし』を出した事で、仕事の相談も馴染みの(株)KADOKAWA含め大手出版各方面から次々やって来ます。それもアキヨシのキャパシティを越える分量で。ありがたいのですが、スーパー遅筆マン&こだわりマンのアキヨシにはまず消化しきれませんのでやりたい仕事だけ選ばせて貰っています。そして今後の事を色々と考えるきっかけにもなりつつあります。ここでひとつ軸になるライフワークとして、『かたるし』は定期的に描き続けようという考えでおります。2〜3年で消えてしまう制作物がほとんどの中、全国の読者様の反応や大分県でのメディアでの捉えられ方を確認できまして、『かたるし』は10年先に輝きを増しているコンテンツとしての可能性をみました。これは今回得られた大きな「宝」です。(株)一迅社版で出して頂いた『かたるし』(全1巻)ではありましたが、皆様の声を受けて引き続き物語を紡いで行こうと思います。今後の動きとしては抱える色々な仕事を手がけつつ、ライフワークとして『かたるし』を年に3〜4話くらいのペースで発信出来るのが理想です。何分遅筆故なかなかスケジュールに関しては思い通りには行かないかと思いますが、今後クオリティ重視で行く場合、運用含めてどういった発信形式で皆様にお伝えして行くか模索していきたいと思います。現代の世相を見て、集客に関しては「雑誌」という枠が限りではないと思いますので、媒体をデジタルメディアに寄せる事も思案しております。

 
【2018.09.02 新聞1面】

 
09/02「大分合同新聞」朝刊1面にて単行本『かたるし』の
コラム記事が掲載されております!



 
【2018.08.31 イベントブース出展】

 
09/01【大分空港で 「空の日イベント」が開催されます】
<空港2階>国東市「六郷満山開山1300年祭」
PRブースにて単行本『かたるし』も設置されます。

(終了後)
短い時間でしたが、二桁の方に『かたるし』サインをお描きしました。
そして、アキヨシ目当てに新聞社の方もいらっしゃいました。
ありがとうございます!


 
【2018.08.29 メディア放送】

 
09/01〜09/14『くにさき情報レストラン』
(国東市ケーブルテレビ)の番組内
「司書オススメ!どくしょがいちばん」のコーナーにて
単行本『かたるし』が紹介されています。

尚、国東市内の図書館(国東町・武蔵町・安岐町・国見町)に
設置されます。



 
【2018.08.24 再び新聞掲載】

 
08/24 「大分合同新聞」にて再び単行本『かたるし』と
アキヨシカズタカの記事が紹介されております!


尚、24日当日の大分合同新聞
Webアクセスランキングは3位でした。
ありがとうございます!



 
【2018.08.22 図書館設置】

 
単行本『かたるし』が、国東市教育委員会を通じて2学期より
国東市内全「小・中・高」にて図書館設置となります。


「国東食彩ZECCO」様の単行本『かたるし』寄贈という形で
一校一校の皆様に向けてサインを描きました。






 
【2018.08.19 新聞・新刊書評】

 
08/19 「大分合同新聞」日曜版の朝刊にて、
単行本『かたるし〜ののかの国東不思議探訪〜』が
紹介されております!

書評は大分県でまちづくりで大変にご活躍されている
佐藤誠治先生(大分大学名誉教授)が書いて下さっています。
大変光栄に思います!



 
【2018.08.12 文化庁・紹介】

 
08/08より「日本遺産ポータルサイト」にて、
単行本『かたるし〜ののかの国東不思議探訪〜』が
紹介されております!

※リンク先は文化庁文化財部の公式ホームページです。
https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/news/article368.html


 
【2018.07.26 告知】

 
【告知】

単行本『かたるし〜ののかの国東不思議探訪〜』7/27発売
(※大分県では7/29〜30見込み)です。



皆様のアンケート投函などで地道に育てて頂き
最底辺から一歩ずつ登りつめた叩き上げコンテンツです。

出版不況などと云われる中、
お陰さまで数々の難関を乗り越え全国一斉での単行本出版となりました!

尚、今回出版されます単行本は全1巻の体裁です。
何卒よろしくお願い致します!

重複となる要素もありますが、以下内容を簡単に説明します。

夏休みにお父さんの故郷国東半島(舞台は成仏地区)で、
主人公岐部ののかが不思議な体験をしながら、
国東の文化を知っていくストーリーです。
専門性の高い文献を読むことも無く、
広く全国の方へ国東の事を知ってもらうための演出をちりばめており、
誰が読んでも判る(国東入門編とも自負しております 笑)
エンターテインメントに仕立てました。
一部マンガ的な演出はあるものの、
根っこの部分は押さえたつくりに出来たと思います。

<コンテンツ>
@仏の里開山1300年
A岐部家アタシのルーツ
Bおせったい 注連縄と神仏習合
C国東半島地域の鬼とは
(修正鬼会と鬼のヒミツを描いております)
D異国情緒の郷土料理
(オランダ・南蛮・琉球・うれしの、などを描いております)
E国東半島・宇佐地域文化財探訪
(読み物とイラストです)

尚、コミックスのカラーの総トビラの部分や中身には
国東市のマスコットキャラクター「さ吉くん」も登場。
この度、国東市観光課の承認番号も発行されまして、
番号自体もあとがきページに記載が入っております。

協力:ヤマハ発動機株式会社

重ねてよろしくお願い致します。










 
【2018.06.26 告知】

 
『かたるし〜ののかの国東不思議探訪〜』は
(株)一迅社『月刊comicREX 8月号(2018 6/27発売)』掲載です。

不定期で読切形式の連作となっています。

雑誌アンケートハガキの集計が良ければ、
次が制作できる
かもしれません。

今回もよろしくお願い致します。









 
【2018.05.25 告知】

 
『かたるし〜ののかの国東不思議探訪〜』は
(株)一迅社『月刊comicREX 7月号(2018 5/26発売)』掲載です。

不定期で読切形式の連作となっています。

ちょこちょこ
間が開いたりしてすいませんっ。

雑誌アンケートハガキの集計が良ければ、
良いお話が出来る
かもしれません。

よろしくお願い致します。









 
【2018.05.09 仕上げ】

 
3月〜4月〜、そして世間が連休中も
本稿制作だけで60ページ(※その他諸々制作もアリ)、
息をつく事無く地道に執筆マラソンは続けてきました。
残りの5月であと20ページ程仕上げていきます。

熱、入ってます。







 
【2018.02.07 制作工程】

 
通しで78ページ分進行中です。

テキストの綿密なシナリオ :担当としっかりとした設計をします

ネーム(絵コンテ) :担当としっかりとした設計をします

枠線引き :ネームを元にコマの配分を清書します

セリフとふき出しの清書 :セリフの配置を考えながら清書します

描き文字清書 :セリフ以外のマンガ文字を清書します


キャラクター下絵 (←イマココ)
ネーム(絵コンテ)の絵をベースに、可愛く、生き生きと、
物語に合った効果的な絵づくりをします。
何度でも時間を置いて、気になる部分の調整を重ねながら
ペン入れ前の清書とします。この企画は
皆さんにお伝えするのが憚れるほど、徹底的にやってます。


背景下絵

ペン入れ

ベタ入れ

ホワイト調整

スクリーントーン

ホワイト2回目

微調整



 
【2017.12.22 コンテンツの精度】

 
コンテンツとしての精度を高めるため、
本屋に並ぶまでギリギリのミリ単位で調整中です。
主人公のルーツを紐解く演出、
風土の様子をエンターティンメントとして昇華し、
読みやすく配慮を重ねています。
エッチな要素も無いし(笑)、敷居の低い良い漫画になると思います。




 
【2017.12.04 ヨリシロと龍の神】

 
『かたるし』でヨリシロの話を制作しています。
手隙時間にイメージカットを描きました。







 
【2017.10.25 制作の意識】

 
『かたるし』の制作を通してアキヨシカズタカがやっていること。

この企画に関しては特に次のような事を心がけています。



・今までやってきた方法論からの脱却。
・担当編集と綿密にやりとりを交わして二人三脚で組み上げる。
・面白くなる事が大前提である。
・オリジナル漫画である。
・主人公の物語である。
・読切形式でちゃんと読めるものである。
・難解な内容ではなく、誰でも読める演出をこころがける。
・少しでも読みにくくなりそうな要素は思い切って捨てる。
・労力に骨惜しみせず、何回でもやりなおす。
・期日に追われてコンテンツのクオリティを落とすことはしない。
・「生活の為に描く」という事からの卒業。
・専門性の高い特殊技能を伸ばす意識を持つこと。
・取材や学習などのインプットに時間をちゃんとかけること。
・日々腕を磨き挑戦し続ける。
・アダルト路線はナシ。
・結果的に国東に住む人たちに対しても良い事を考える。

幸いなことに、アキヨシ自身がこの企画に捻出できる制作時間と、
この企画導線にかけても良い資本がありましたから
今、このタイミングで自分自身の為にも投資して挑戦し続けています。


後々「この制作をやって良かったなぁ。」と思えると信じて
制作を進めていますが、
既にこの制作途上で「良かった。」と思っているので、
このアキヨシの置かれた環境に感謝しています。

当然、商業的な結果を出す事を最終目的にしています。



※尚、山アリ谷アリな制作は、人生に刺激が強すぎるので、
良い子の皆さんはマネをしませんように。



 
【2017.07.09 探訪記録】

 
国東での『かたるし』探訪の模様は
定期的にtwitterで発信しています。
かいつまんでコチラにまとめてあります。
 → 宇佐国東半島地域オートバイ探訪 ←





  【2017.04.13 『かたるし』掲載】

 

2017年4月27日発売 『月刊 コミックREX 6月号』掲載です!





大分県国東半島が舞台の
『かたるし 〜ののかの国東不思議探訪〜』は
2017年4/27発売で全国書店に並ぶ
(株)一迅社『月刊コミックREX 6月号』掲載になります。

東京生まれ東京育ちの高校生の女の子が
お父さんの郷里(国東町の成仏)で
夏休み、自分の秘密を探っていく物語です。

商業誌面の鉄のオキテ、
「アンケートが全て」の綱渡り人生。
もし興味がありまして、
手に取って下さり面白かったら感想の投函を
お願いいたします!

そして猛烈に鈍足カメさんペースの制作ですいませんっ!
m(_ _)m


<今回の作中登場くにさきキーワード>
岐部
成仏岩陰遺跡
練塀
清末
清成
毛井
宇留嶋
大波田
末綱
羽迫
小深田
相部
鴛海
財前
田染
五所
徳部
恵良
諸冨
荷宮
都甲
国東キウイフルーツ
国東の鬼
安岐町みかん
浦部衆
両子山
28の谷
六郷満山
公家の血族
ペトロカスイ
源平合戦

<前回の作中登場くにさきキーワード>
・上成仏地区
・国東観光バスのバス停(大分バス様許可済)
・さ吉くん(国東観光課様許可済)
・国東の仁王
・国東の鬼
・大不動岩屋の景観
・国東によくいらっしゃる野仏
・仁聞菩薩の話
・琵琶法師の物語
・下成仏地区652号県道沿い
・半島山中に鎮座されている閻魔王
・半島山中の稲荷眷属
・男性シンボル陰陽神
・国東のよくある廃寺
・アストくにさき総合文化センター
・国東図書館館内
・国東半島史
・五辻不動から姫島方向への景観


全国読者様の声援で評判が良ければ、
次の制作に入ります。





  【2017.04.11 国東半島とアキヨシ】

 
業界歴21年目。
今まで、色々制作してきました。
そんな中で、
国東との関わりをピックアップしてみます。


国東半島に興味を持ちはじめ
モチーフにして制作した商業作品。
『双月巫女』 (株)KADOKAWA刊


市役所主催で初めての個展を開いてもらえました。



放課後の時間
自分達の身の回りを再発見するために原付バイクで走る高校生。
国東の風土を走るエピソードも描きました。
商業制作作品『げんつき』 (株)KADOKAWA刊


スタンプラリーと原画展を開いてもらいました。







「明日人(あすと)まつり」という
マンガ祭の催しのキャラクターを制作しました。





安岐町の見立て細工の祭でも、まつりさんが登場しました。



国東半島・宇佐地域の世界農業遺産を紹介する
義務教育教材副読本としてマンガで解説する制作をしました。
『木が食料を産む』



安岐町出身『戦国自衛隊』で有名な田辺節雄先生作、
『ペトロ・カスイ岐部』の背景作画を中心にアシストしました。





今、全国書店向けの商業制作で
国東半島を舞台に『かたるし』という物語をつづりはじめています。
・一迅社『月刊コミックREX』初回32ページ掲載
・2回目32ページ掲載準備中(近日告知予定)
・3回目32ページネーム(絵コンテ)制作中


   【2017.03 線は思索の旅路】

 
下絵のトリミングをちらり、
背景美術もこんな風に描き進めます。

これは蔵の中のカット。
大まかなパースを取ったら
どんどんパースを崩しながら立体感や陰影をつけて、
あれも置こう、これも置こう
こういうのがあると雰囲気出るな、、、
なーんて考えながら線を引いてる間に
はいできあがり♪


カジカカエルさんのカットもひたすら点描ちまちま
ひたすら雰囲気出しながらちまちま。
はいできあがり♪



   【2017.02 同じ絵を何度も描く】

 
あるワンカットのトリミング。

@ネームと呼ばれる絵コンテ
A下絵
B清書
Cベタやホワイト修正
D更に表情の調整
以上を線を選びながら作画していきます。
この後にもうひとつ仕上げの行程が入りますが
それは掲載されてからのお披露目です。

こういう行程を経て絵は出来上がっていきます。

日々の生活と、のっぴきならない庶務に追われ
そのスキマ時間に足元確認しながら進行中です。
本当は隔月くらいの掲載に向けて頑張りたいですが、
全然足りていないクリアするべき条件が整えば、、、
という感じだと思います。

最低限
・誰でもわかる
・手が込んでいる
・前よりもどんどん良くなる
という点はおさえて制作しております♪

焦らず行きます。


@



A


B


C

D


   【2016.11 日々やってること】

 
ボクがボクらしい制作を進めるのに、
そして、強く逞しい心でありたいが為、
日々実践している習慣がいくつかあります。

他の方には当てはまるかどうかは判りませんが、
気持ちよく生活するのに必要なので、
マンガ家として制作することになってから15年、
日々模索しながら自然と心がけていることです。

・挨拶をする(挨拶に始まり挨拶におわる)
・身体に優しい食べ物を摂る(心身の健やかさは食事から)
・飲酒喫煙をしない(現実から逃げない、健康を損なって読者さんを悲しませない)
・集中力が切れたら潔く寝る(仮眠を摂る事で穏やかになる効果もあります)
・出来るだけお風呂に入る(デトックス効果・理屈ではない一瞬の閃き効果)
・人の良い部分を探す(ひとつでもあれば、その方は「先生」)
・人の為になることをする(どれだけの人間を笑顔に出来たかが、極論自分のシアワセにも繋がる)

・共感の流れを読む(普通の人が普通に面白いと感じることの研究)
・軋轢の現場に目を向ける(一歩引いた視点で、AとBの両者の言い分や食い違いを分析する)
・善と悪という概念に囚われない(極端な信念は不幸を生む)
・扇情的な絵を良く分析する(何故目を引くのか研究・構図の研究・魅力の分析)
・よく笑う(円滑にまわる空気をつくる)


他にもいろいろありますが、
こういう事を実践しています♪

ひとのあら捜ししたり、ねちっこかったり、心が弱いひとの制作は
こんな難しい世の中になっちゃた今、読みたくないですもんね。
少なくともボクは、そういうのと無縁な主人公やイラストを描きたいと思っています。
元気いっぱい心の合気道を研究中です!


   【2016.06 続投】

 


6月15日深夜、
『かたるし』の打ち合わせを開始しました。

初回のアンケート結果が好調のため、
2回目の制作に入りました。

結果が出るまでの期間、単発の執筆を入れ
日夜問わずアルバイトに奔走し、
この機に制作で必要な資金を増やしました。

マンガに限った事では無いですが、
モノをカタチにするのには「技術・人・資本」が必須です。

今日も業を磨き、
マンガづくりに対し誠実さをもって
心も磨いて行きたいと思います。
引き続き運営資金調達のアルバイトもやります。

「説得力は、己の手を汚し汗水たらしてやって来た実績のみで判断される。
人は理念ではなく、人についていく。」

今日も今この瞬間、ひとつひとつレンガを積み上げます。






   【2016.04 雑誌発売】

 


『かたるし 〜ののかの国東不思議探訪〜』は、
『げんつき =相模大野女子高校原付部=』に続く
アキヨシカズタカの商業制作です。


読者アンケートの反応が良ければ続きます。
きっと単行本にもなります。
イマイチであれば今回の1回キリでそのまま終了します。
そういう厳しい商業世界での闘いを再び始めました。

アキヨシは
1ヶ月半以上国東半島をまわりました。
原付バイクで3500km野山を駆け巡りました。
撮影した写真も12500枚にのぼります。
出版社との打ち合わせも40回を超えました。
32枚の原稿が出来上がるまで、
530枚のボツ絵コンテを通過しました。

思えばここまで1年半以上の制作期間を
この作品に注力しました。


インターネットやSNSで話題にして下さっても
残念ながらアンケートハガキの結果だけが全てです。

主人公岐部ののか(16)は
全国的にも貴重な自然や歴史が残る秘境
国東半島で夏休みを過ごし始めます。
(※国東半島は日本の秘境100選に選定されています)

もしも岐部ののかと過ごす夏休みに興味がございましたら
雑誌を手にとって
一緒に夏休みの不思議生活をご一緒して下さいませ。


『かたるし』は4月27日発売
(株)一迅社刊 月刊『コミックREX(レックス)』6月号掲載










   【2016.03 作画サンプル】



画像は、作画サンプルで作った国東で出会う景観です。
いずれも作画時間は90〜120分くらいです。
基本は白と黒のコントラストで演出する事を頭に叩き込み、
スクリーントーンとホワイトの処理を、この期間に研究しました。
樹の枝や葉っぱなどは、細かく点描を打ちます。
4枚目の民家の手前の草などは、
シルエット仕立てでアドリブでペンを走らせ、
柔らかい雰囲気を出します。
「小さな畑に見えるように、棒とビニールテープなんかがあったら
面白いだろうな〜」なんてその瞬間は思っていた気がします。







  【2016.02 マンガの内容】 

まったく違うことをやる。

アキヨシが今まで
持ってなかったものを提示する。
、、、として企画がスタートした
マンガ開発。

丁寧に創り込んでも
反応次第で1回で終るかもしれない、
それは厳しい商業の舞台でやってるから
あたりまえのこと。

だけど、齢40を境にして
一年以上、毎週毎週マンツーマンで
担当と打ち合わせを重ね
全く別の作家として
生まれ変わるチャンスを
得たことは大きな一歩。

初回掲載の反応が良ければ続きを掲載し、
最終的に単行本としての体裁まで整えば
ひとつのハードルはクリアです。
※当然そのレベルに到達出来ない事は普通にありえます

蒼や緑の多い歴史の尊い
のどかな国東だから描ける
時代性を追求します。
やりたい話はいろいろあります。

だけど最初の一歩で決定します。
やるだけやってそれでもダメなのが
才能の世界。
気負わず黙々ペンを進めます。

なんとかなるかな?? (笑


  【2014.11 東京都・東雲】
 

2014年初冬
東京を脱出

『げんつき』の連載を終え
4巻の単行本作業と
世界農業遺産の執筆を
大まかに済ませる

そして
新企画の舞台へ
旅立つ



 
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